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カテゴリー:007ジャーナリズム
http://www.coremagazine.co.jp/book/kaibutsu.html
おなじみ山口敏太郎先生の他、インターネットでは超有名サイトでもあるX51.orgの管理人氏も協力している「かいぶつ奇想天外!」が21日に発売になりました。全国書店、一部コンビニエンス(基本的には書店andネット書店などが在庫が豊富かと思います)などでお求めください。
なぜか往時(約20年前?)の、「写真時代」を彷彿とさせるタイトルの「BUBKA時代」。3号目が出ますが、先行して入手したのでご紹介。
「BUBKA」系らしく芸能記事がならぶものの、その合間合間に書かれている小さい記事のほうが引き込んでしまうところが、かつてエロ本でありながら写真やサブカルチャーに引き込んでいく、「写真時代」をまた彷彿とさせます。実際、口絵では荒木経惟氏と森山大道氏の連載もある。
今回の読みどころはたくさんありますが、朝堂院大覚氏や康芳夫氏などフィクサーと呼ばれる方の普通の雑誌では読めない情報が面白い。いや、面白がってよいのかどうかはわかりませんが。スケールが違うからね。また、表紙にすら出ていませんが、今回も事件報道「北九州監禁連続殺人事件」の闇を追ったり、素朴な疑問「なぜ『フサイチ』の枠順が不利なのか」とか、伊藤政則氏の記事ではあの元イエローキャブ、現サンズエンタテインメント代表取締役の野田社長が(ネット界ではブログ「巨乳ビジネス概論」でおなじみ、野田社長を元とした映画も近日公開)!新宿・歌舞伎町が文化の中心地だった時代の、あの頃の思い出を語っています。こういう「横道」に逸れて入ったほうが面白く読めるのがこの本なのです。
またこれも表紙に出てませんが、「整体・マッサージ業界のあやしい事情」に関しても結構なページ数を割いています。