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2007年07月02日
【社会】アキハバラは本当に解放されたのか 6.30アキハバラ解放デモ
>>公式サイト
最近若年層によるデモが多い。ついこないだも新宿近辺でフリーターのデモが行われたところだが、アキバではネットで集客したオタクデモが2007年6月30日にあった。右翼でも左翼でもない中翼(なかよく)を目指すというふれこみで、コスプレ参加推奨。一応警察サイドの許可も取る形で行われていた。主要な段取りはmixiを使って行われたという。100名規模が予定されていたが最終的に500名近くまで膨れ上がったとか(警察サイドはそういう途中参加が本来は困るのだが)。
テーマは一貫しておらず(一応のテーマはオタク・萌え愛好者・非モテ、そして社会的少数者として生きる者が社会からの有形無形の差別に反対し、その存在意義と自由をアピール)、パフォーマンスの度合いが強いものであったが、いい加減な団体を作っての参加推奨というのもあって楽しそうだったのか、コスプレで外を練り歩く非日常というのもあるのか、サウンドデモありというのもあってか、意外にもアキバに似合う行動になったようだ。
ネットのOFF系には勧誘目的でプチ左翼・右翼系などの政治性のあるものがたまにあるのだが、政治性もなく集っている分には問題はないかもしれない。2ちゃんではやはり本当は左なんだろとか、いろいろと攻撃されてますが。本質的には(オタクとして)前に出たい人と前に出ないで欲しいという人に別れるだろうから、この議論はしょうがないだろうけどね。もうちょっと萌え絵が本物ぽかったら、そういう議論もないかも。
→痛いニュース(ノ∀`)(まとめサイト)
→アメーバニュース
全体的なレポートはこちら(Asciiアキバ)とか(livedoorトレビアンニュース)が詳しい。
ちなみに「オタク」という言葉の発祥の説はいくつかあるが、雑誌に掲載されて活字になったという部分での発祥地は小社の昔の社屋(高田馬場4丁目=現在はパチンコ雑誌関連の別会社の社屋)。元漫画ブリッコの大塚さんとか、中森明夫が言ったとか諸説あるが、いずれにしても漫画ブリッコ誌(→この後ホットミルク→メガキューブ→メガプラスになる)が最初なのだそうだ。ということでコアマガジンも実は事実上のオタクの聖地なのであるのはあまり知られていない事実なのだ。
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